ActiveXについてもっと学ぼう

ActiveXコンポーネントとは

現在、私達の生活の中でインターネットの存在は大きな物になっています。自宅や職場、学校や屋外でも、ネット環境にアクセスして、様々な情報を発信したり閲覧することができます。
インターネットには、パソコンやスマートフォンなどの端末を使って接続することができます。
プログラマを目指しているなら、これからもどんどん利用頻度が高くなるインターネット関連のプログラミングを勉強しておいて損はありません。

ここではインターネットを利用する上で、世界で普及しているインターネットブラウザであるマイクロソフトのInternet Explorerで使用されているActiveXコンポーネントについて簡単に紹介しようと思います。

ActiveXとは、Internet Explorerブラウザで使用されるプラグインを使うために必要な機能です。
Internet Explorerブラウザを使って、インターネットに接続していると、偶に「ActiveXコントロールやプラグインなどのソフトウェアを実行できるようにしますか?」といった通知が出たことはありませんか?

この通知だけを見ると、何か危険なプログラムを勝手にインストールしているかのように感じてしまうところですが、この通知が出ること事態には何ら問題はありません。

ここで知っておいてもらたいのは、ActiveXの全てが「危険なプログラムではない」ということです。
そもそも、ActiveX=プラグインというわけでなく、ActiveXとはマイクロソフトがインターネットに関連する技術全てにそうした名前を付けているだけ、というものです。
しかし、世界のマイクロソフトと言われることもあり、マイクロソフトで使われているこのActiveXがネット環境で利用されるケースは極めて多く、ActiveXに関して知ることは、ネット環境や技術について知識を身につけることにも繋がります。

少し話が脱線しましたが、ActiveXはインターネット関連技術の名前であることは理解していただけたと思います。
では、この技術が私たちにどのような影響を与えるかというと、もっとも身近な物で言えば、ActiveXコントロールがあります。
これは、インターネット上の様々なプログラム、アプリケーションを部品化したもので、その機能は、ブラウザ上でのデータのダウンロード、そのデータのインストール等、一連の動作を自動的に行うものです。

自動的に行うと聞くと、先ほども少し話ましたが、危険なプログラムを勝手にインストールしてしまうのではないかという不安が残ります。

ActiveX自体は何ら悪いものではありません。ただ、ActiveXを悪用したプラグインやプログラムに危険が潜んでいます。